新しい生徒さんが来ました(12)
小学2年生の男の子が来てくれました。
おとなしそうな男の子でしたが分からない事は質問していました。
将棋は学童保育で指しているようでした。
「詰む」という言葉が新鮮だったようです。
いつものように駒の呼び方、動き方など確認しました。
次は一手詰めです。説明をしっかり聞いて考えていました。
一手詰めの書き方は初めてだったようで戸惑っていましたがすぐできるようになりました。
初めての対局は4年生のお兄さんです。まだ初心者でしたので負けてしまいました。
一手詰めに興味を持ったのか本をまたやりたいといっていました。
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